2010年2月10日 (水)

都市公園1

週末に時間が余ったので、新宿御苑を散歩して来ました。天気は良いものの、気温も低くて風もかなり強くて、かなり凍える散策になりましたが、フクジュソウがしっかり開花していて、春の訪れを予感させる一時でした。
都心でこれだけ見事な庭園はそんなにありません。英国式・仏国式・日本庭園に加えて、巨木の森もありますので見飽きることはありません。有料(\200)ですが、十分それ以上の価値があると思います。
新宿に行ったついでに、御苑散策することをオススメします。そのうち小生もここの自然観察会に参加すると思いますので、その節はよろしくお願いします。

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2010年2月 9日 (火)

駒打ち

週末にコーポラ住人と手分けをして、シイタケのほだ木に駒打ちをしてみました。先行組ほだ木のシイタケも4年目に入るので、そろそろ次のロットを入れる時期になって来ました。
ほだ木のベストはクヌギとコナラ。今回の木はスダジイ、シラカシなので、シイタケとの相性は微妙ですが、知り合いのつてで入手した神社の伐採木でもあり、これも縁ということで使ってみることにしました。
案の定、材は堅く、ドリルビツッもスムーズには入りませんでしたが、子どもたちの協力もあって、500以上の種駒を打ち込むことが出来ました。果たしてうまく行くかどうか、結果は二年後になります。

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2010年2月 8日 (月)

宝塚B席

いつもはS席で見る宝塚歌劇ですが、たまたまB席が1枚余っていたので、週末に行って来ました。演目は、既に観ている宙組「カサブランカ」ですが、個人的には一番好きなトップスターコンビ(大空祐飛と野々すみ花)なのでリピートでも全然OKでした。
B席が3500円、S席が8500円で、その差は5000円。たしかに二階席の後ろなのですが、料金ほどの差は感じません。十分楽しめました。いままで当たり前のようにS席とかSS席(11000円)を予約していましたが、少し発想を変えた方が良いのかも知れません。それにしても祐飛のリックはカッコイイ。男以上です。

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2010年2月 5日 (金)

静岡は温暖?

黒潮の影響で冬でも温暖、というのが静岡のイメージ。今日は沼津まで出掛けましたが、意に反して、かなりの寒さ。東京からせいぜい100km程度では、さほど気候は変わるものではありません。
たしかに、今朝ほど霜柱がびっしりと立っていた多摩丘陵ほどは寒さは堪えませんが、ヒートアイランドの東京に比べると、むしろ冬の時期は都心の方が暖かいかも知れません。
昨晩は、仕事で一月ほど小笠原に行く友人と飲んでいましたが、考えてみれば、冬でも暖かいのはラージ東京都ということですね。今年は早めに八丈の島チャリもやってみたいと考えています。

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2010年2月 3日 (水)

雪と春

昨日の多摩丘陵は、久々の積雪となりました。小生の野良作業日誌を調べてみたところ、なんと2008年の2月2日にも積雪があったようです。このタイミングはやはり雪が降る確率が高いのでしょうか?
日照時間はどうかと調べてみたら、冬至の頃からは45分ほど増えていました(9:45→10:31)。暗いうちに出勤して、十分暗くなってから帰ってくるので、感触的には似たようなものなのですが、どうやら日没時間が延びている勘定のようです。植物は一日中戸外に居るのが普通なので、このあたりの日照時間の変化をひしひし感じているのでしょう。勤め先そばの公園のマンサクも、蕾が目一杯膨らんでいて、いまや開花せんという状態になっています。受験生の言葉ではありませんが「春遠からじ」を感じさせる雪でした。

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2010年2月 2日 (火)

ドクダミ

今日は名古屋からの配信です。
身近な雑草類で、なんと言ってもポピュラー且つ嫌われているのはドクダミでしょう。毒と云うフレーズにネガティブなイメージを先行させてしまいがちですが、実際には「毒を止める」「毒を矯める」という語源が有力なように、名前に「病や傷を治す」意味合いが含まれているようです。そうなると全くポジティブな有用植物ということになりますが、巷の意識は違うようです。
しかも、この有効成分となる「デカノイルアセトアルデヒド」は、この草のもつ凄まじい臭気の元にもなっていて、各地の方言では厳しい名前ばかり付けられているようです。「イヌノヘ」「カッパノヘ」「ヘグサ」などなど。笑えるものとしては「ヨメノヘ」「バアノヘ」などもあります。嫁姑のさや当ては、こんなところにも見られて面白いです。

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2010年2月 1日 (月)

ヘクソカズラ

嫌な名前を付けらている植物に、可哀想だと思うことが殆どなのですが、なかには「ああ、やっぱり」と納得してしまうようなケースもあります。この花には「屁」とか「糞」とかとんでもないワードを擦り付けていますが、葉を摘んで揉むと、たしかにひどい匂いです。ひどい名前ですが、納得もしてしまったりします。とはいえ、この臭気は春から夏までで、盛夏を過ぎた頃から花が咲いて、実が赤茶に色づく秋になると、すっかり落ち着きます。ということは、この匂いには、それなりに何かの理由があるのでしょう。生き物の営みには、大概何らかの因果関係があるものです。
中央が紅色で、白い筒状の花弁が囲むような形の、ヘクソカズラの花は綺麗で、この名には全然相応しくありません。そんな気持ちで「早乙女花」とかいう別名をつけたりしましたが、こちらはあまり使われていません。ヤイトバナ(お灸を表す言葉らしい)という和名もありますが、これは更に使われていません。やはり、下卑た名前のほうが、人の印象や記憶に、はっきりと残るのでしょう。

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2010年1月30日 (土)

オオイヌノフグリ

植物名で解せないのは、ネガティブワードで「イヌ…」と付くものが多いことです。イヌシデ、イヌガヤ、イヌマキ、イヌツゲなどなど、どこにでもあるもの、花が奇麗でなかったり、材が使い物にならないなど、役に立たないものなどの意味合いで、この接頭辞がつけらてしまいます。それほどイヌが役に立たないとは思えないのですが…。
但し、このオオイヌノフグリのイヌは、ちょっと違っています。まさに犬の何かに似ているからこの名が付きました。何かとはフグリ、すなわち陰嚢を指します。実はちゃんと対になっていて、言われてみれば、なるほどそうだと云う感じですが、よくもまあ命名したものです。
この草はヨーロッパ原産の帰化植物で、路傍や畦などで見つけることが出来ます。今頃ちょうど、日だまりなどで花を咲かせ始めます。青紫の結構きれいな4弁花です。この名前には似つかわしくありません。

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2010年1月29日 (金)

ハキダメギク

植物について、小生の関心事は、樹木植生とその文化的な色合いなのですが、じつは植物分類上では、樹木と草という概念はありません。同じ科で木もあれば草もあるのが現実です。とはいえ、小生は単なる観察者なので、やはり樹木と草花という分類で構わないと考えています。
ただ、草花はあまりに種類が多く、ポイントを絞りにくいので、つい敬遠してしまいがちなのです。そんな草のなかで、以前から気になっているのが、いわゆる雑草の類です。昭和天皇がご健在だった頃、侍従が「雑草を刈りました云々」とか褒められると思って言上したら、とてもお怒りになったらしいです。しかも「どの草にも名前がある。雑草という草はない。」と仰ったそうです。こんなことを言える国家元首は世界中どこを探してもいないと思います。この名言は、おそらく生涯忘れることは無いと思います。
とはいえ、ひどい名を付けられた雑草もあります。今日の題材「ハキダメギク」がそれです。例に漏れず帰化植物ですが、名の由来は。どこかのゴミ捨て場で自生しているのが見つかったためとか。
街路樹の根元などを良くみると咲いています。とても小さな、5mmほどの頭状花(小花が沢山集まって一つの花に見える形、キク科の特徴)と、5つの舌状花(1花弁が平たく伸びたもの)とのバランスも良い感じで綺麗な花だと思います。出来れば改名してほしいと感じました。

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2010年1月28日 (木)

体調管理

昨日も午後から休みました。例年のことながら、年明けは体調を崩します。年末年始で生活リズムと食生活が変わることに始まり、年明けに重なる飲み会ふくめた各種イベント対応に追われての、バランス崩れが原因です。
分かってはいるのですが、構成要素にはそれぞれ事情があって、そう簡単には削れないので、結局はいつも同じ羽目になります。
一言で云えば、やはり生活リズムがバタバタしていると体調を崩すので、早くそれなりのパターンを作る必要があるようです。更に、そのパターンが出来るまでは、出来るだけ睡眠をとる、ということなのでしょう。クスリやサプリメントに頼る以上に睡眠は効きますね。来週には立春ですので、「春眠暁を...」というスタイルを出来るだけ取ることで、来月から調子を整えて行きたいと思います。

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