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2009年6月30日 (火)

草木と時間軸

植物が生き物であることは事実です。でも、通常ほとんど動きの見えない植物に対して、自分たちと同じ存在だということを実感するというのは、正直なかなか難しいと思います。しかも、彼らのもっている時計は、私たちより遥かにゆっくりです。高速列車からは近くの風景が見えないのと同じ道理です。
分かるようにするためには、私たちが普段のスピードを緩め、できるだけ彼等の時計に合わせていくことを始めないと、うまく行かないと思います。
特に樹木については、じっくりゆっくりでお付き合いするスタイルで行くことが肝心です。小生も始めのうちは、園芸店や植木屋から出来合いの庭木を買ってきてしまったりしていましたが、これからはタネ蒔きや、実生、さし木などで、スローに育てて行きたいと考えております。
とくに、いまの梅雨時はさし木のベストタイミングですので、少しずつ、じっくりと増やしていこうと考えています。

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