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2010年7月29日 (木)

大栃

旅行中は、主に千曲川流域をウロウロしていましたが、最終日は山深い秋山郷の秘湯に浸かるために、非力な「かぜまる(スイフト)」を駆ってスリリングな山岳ドライブをしてみました。道中、おそらく木地師由来と思われる木工店が突然現れたので、そこでいくつかの木彫り細工を購入したのですが、驚いたのがトチノキの巨木です。
太くなる木とは知っていましたが、座卓では7〜8名が楽に座れるような、一枚板のものがあって、それには眼を疑いました。そこかしこに直径1mを超える面妖なトチノキがごろごろ置いてあり、あらためてこの木を見直してしまいました。狂いが出やすいこと、腐りやすいことなどから、材としては敬遠されているそうですが、木から発するオーラはなかなかだと思いました。
一般的に巨木には何かが宿ると言われますが、私自身もそう感ぜずにいられませんでした。リスペクトできる樹木がまたひとつ増えたような気がします

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